姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
現在、姫路城で進められているライトアップ照明のLED化など、省エネ機器の導入により、消費電力を削減いたします。さらに、令和5年度から令和8年度にかけて、本市が所有する遊休地に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーの導入を進めることで、対象エリアの電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロの実現を目指していくこととしております。
現在、姫路城で進められているライトアップ照明のLED化など、省エネ機器の導入により、消費電力を削減いたします。さらに、令和5年度から令和8年度にかけて、本市が所有する遊休地に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーの導入を進めることで、対象エリアの電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロの実現を目指していくこととしております。
さらに、令和2年度から令和5年度にかけて、姫路城ライトアップ照明のLED化の整備を計画していることから、一層の滞在型観光の推進につながるよう活用方法などを検討していく。
このほか、令和2年度から令和5年度にかけまして、姫路城のライトアップ照明の全面的なLED化を計画しており、整備後には、LED照明を活用した多彩な夜の姫路城の表現が可能となるため、新たな姫路城のライトアップが滞在型観光の有力なコンテンツとなるよう取り組んでまいります。
例えば、今回のイベントでは、夜間のライトアップ照明やのぼり旗を立てる台などもありましたが、ほかにも移動式のテントや発電機などもあるのではないかと思います。 これらのそれぞれのソフト面でのノウハウについて、行政が担える役割と難しさについてお伺いさせてください。 4点目に、音楽イベントでの音量を考えてみます。 私の中では、音楽と騒音は違います。音楽は音を楽しむと書きます。
◎尾崎 都市安全部長 庭園は公園として管理していくということで、大きな目的には24時間開放していくということを前提に考えていますので、そういう意味では夜のライトアップ、照明もきっちりつけながら、夜もここを訪れていただく方がいらっしゃるようにというふうに考えています。
その他、合併10周年記念として、北淡震災記念公園には太陽の恵み、日時計の設置、防災の礎として、志筑川放水記念碑の設置と植樹、観光もてなしとして、絵島のライトアップ照明をLEDに刷新、パルシェ香りの館にウエルカム花時計の設置、市民の意気高揚等を目的として、東浦サンパークグラウンドに兵庫ディオーネの応援看板などを設置いたすなど、これらを合計1,000万円余を、そしてイノシシ被害対策として600万円余を支出
その際、答弁に立たれた竹内市長より、環境面のみならず、財政面などにも十分に配慮をしながら現在策定中の計画の中で年次的に進め、当面は道路のライトアップ照明から更新をしてまいりたいとの答弁をいただいてまいりました。そして、早速に来年度から道路照明のLED化に一定規模で取り組まれると聞くところであります。 まずは、その整備計画の内容と節電効果、またその場合のコスト削減額等についてお尋ねをいたします。
なお、具体的な事業を進めるにあたっては、現在策定中の新成長戦略プランにおける実施計画において取組み項目として位置づけ、照明設備機器のみならず、他の機器の更新とあわせた考え方や優先度度合い等を明らかにし、市全体として計画的に導入を進めてまいりたいと考えておりますが、当面は道路のライトアップ照明から更新してまいりたいと、このように考えております。